登録番号

その他

活 動
目 的

結 成
経 過

活 動
状 況

担当者

TEL

FAX

Email

会員数

市内

14

市外

694

男女比

6

3

入会金

会費

登録番号

その他

活 動
目 的

結 成
経 過

活 動
状 況

担当者

TEL

FAX

Email

会員数

市内

5

市外

3

男女比

3

1

入会金

会費

190

保健、医療又は福祉の増進

代表者

堤 善昭

設立年月日

平成21年4月1日

1.アコーディオン伴奏で歌う。歌声喫茶形式→月10カ所
2.アコーディオン伴奏で個人が歌う。発表会形式→月3カ所
3.アコーディオン伴奏でテーブルごとに歌う。歌合戦形式→スポット
4.自主公演 くずは学習センター 100人の歌声広場→年2回
 定期公演 くずは「きたら」 30人の歌声広場→毎月第4水曜日
27年度実績年140回開催、28年度は150回以上の開催になります
29年度、枚方市主催、楽寿荘 教養講座「歌謡曲の移りかわり」1年間12回担当します

団体HP(URL)

主な活動分野

どんな時でも皆さんを笑顔にできるよう「笑顔あふれる空間」をテーマに枚方、京都のデイサービスセンター、老人
ホーム、町内の老人会、地域のイキイキサロン等アコーディオン伴奏で童謡、唱歌、昭和歌謡を参加者全員で歌う
歌声の出前を行っています
「昭和歌謡」を次世代に歌い継いで行く活動も行います

平成21年 「懐かしの昭和歌謡」の歌声喫茶活動を始める
平成25年 自主公演、各地域のデイサービス、老健施設で演奏活動を行う
平成26年 京都、枚方に担当者を置いて、各地域の依頼調整を行う
平成27年 ご当地ソング、くずはをイメージした曲「赤いモールに灯が燈りゃ」、五六市の「愛の枚方夢の街」を発
表。普及につとめてます

http://www.umigame.org/

定例活動日

連絡先

松宮 賢佑
072-864-0335

072-864-0535

info@umigame.org

708

有(3000円/個人)

有(3000円/個人)

主な活動場所

老健施設
毎月第4水曜日 きたらライブ

定例活動日

アコーディオン懐メロ ファンクラブ

これまで調査をされてきた多くの方々との協働によって、日本のウミガメの生態や置かれている現状が明らかに
なってきました。ウミガメの産卵場所や産卵回数、砂浜に漂着する種や個体数、さらには多くのウミガメが漁網に
誤ってかかり、命を落としていることなどです。当会では各地のデータのとりまとめを行い、その他にも標識放流、
発信器を用いた回遊追跡、漁網脱出装置実験、書籍の出版、海外との連携などを行っています。また、年一回、日
本ウミガメ会議を開催し、その年の上陸産卵数や標識放流、死体漂着などの各情報を報告しています。

主な活動場所

事務所は枚方・調査は他県

特定非営利活動法人 日本ウミガメ協議会

189

環境の保全

代表者

松沢 慶将

設立年月日

1990年8月

主な活動分野

日本ウミガメ協議会は各地でウミガメ調査に関わる個人、団体の間の情報交換を円滑に行う媒体となり、かつ有効
な情報や調査方法に関する知識を提供しています。
ウミガメは日本の海に暮らし、日本の砂浜に産卵する、日本人になじみの深い動物です。
私たちは、ウミガメのいまだ解明されていない謎を解き明かすためのデータを蓄積していくとともに、これまで積み
重ねられてきた貴重なデータを基に、効果的なウミガメの保全策を考え、この動物たちとその生息環境を見守り、
いつまでも存続できるように、様々な取り組みを行っています。

世界中の海に分布するウミガメ類の生息数は、環境悪化や人的要因によって近年著しく減少していると言われて
います。IUCN版レッドリストによると、アカウミガメの絶滅の危険性はジャイアントパンダと同じ、タイマイはシーラカ
ンスと同じレベルです。日本の海岸線は、北太平洋で最も重要なウミガメ類の産卵地の一つであり、各地域では
様々な個人や団体が研究・保護活動を行っています。日本ウミガメ協議会は、日本各地でウミガメ調査に関わる人
たち同士のネットワークを作り、情報交換を円滑に行うための媒体となることを目的に設立しました。

連絡先

西村 純一
080-5309-2032/072-809-2084

(072-809-2084)

8

団体HP(URL)

acco-fan-club.Jimdo.com